ディズニーランドのClub33について詳しく解説 その1

Club 33 - Disneyland Park Disneyland
Josh Hallett Club 33 - Disneyland Park
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ディズニーランドのClub33について

この記事では、カリフォルニアのディズニーランド内のClub33について、を書いています。
東京ディズニーランドのClub33について、ではありません。

ウォルト・ディズニーが考案した『Club33』が、できた経緯や歴史についてまとめた記事。
まずは、こちらからお読みください👇

ディズニーパークのClub33(クラブ・33)について解説
Club33とはClub33について知っていますか?なんとなく、ぼんやりとであれば説明できるけれど、詳しい内容や場所はベールに包まれていて知らない方が多いのではないでしょうか。東京ディズニーランドや上海ディズニーランドにもクラブ33はありま...

ディズニーランドのClub33は、ウォルト本人の意向が大きく関わっています。
そして2022年現在、55年の歴史がある由緒正しい高級ラウンジです。

ニューオーリンズ・スクエアは、色彩豊かな建築のディテールが、19世紀のニューオーリンズ・フレンチクォーターの雰囲気で溢れています。
2階の豪華なバルコニーの内部に、Club33があるのです。

ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)のClub33に比べると、歴史が長い分、内部の写真や体験談がネットに出回っています。
たくさんあり過ぎて、逆にまとめるのが大変でした。
行った気分になれるように、写真を多数載せてご紹介していきます。

2014年に増築&リノベーション

ウォルト・ディズニー亡き後、オープンしたClub33

1967年6月15日 Club33 ロイヤル・ストリート33番地にオープン。
オープン当時の玄関ドア👇


年数が経過し、会員数の増加や、古くなって手直しが必要な箇所が出てきます。
そこで増築&リノベーションして、2014年7月18日にリニューアルオープンしました。

玄関の位置も変わり、今まで使用されていた玄関はダミー?として残されています。

左側が2014年1月まで。右側が2014年7月~現在の玄関ドア👇

現在の玄関は、ニュー・オーリンズ・スクエアのPandoraショップ向かいに位置します👇


WDWのパンドラ・ジュエリーについてです👇

現在、Club33は会員制のプライベートクラブとして、会員とそのゲストが最高級のワインを片手にグルメな食事を楽しむ場です。
Club33はオープン以来、伝統と丁寧なホスピタリティを守り続けています。

Club33の会費

ウォルト・ディズニー・ワールドのClub33会費よりもトータル金額が高いですが、
その分特典が多く付きます。

ディズニーランド(DL)の会員費用👇

・初期費用 25,000~100,000ドル
・年会費 12,500~30,000ドル
・諸費用 25,000ドル(毎年)

会員の階級あり

Club33の会員権は、
エグゼクティブメンバーシップ
プラチナメンバーシップ
ゴールドメンバーシップ
シルバーメンバーシップ
があります。

プラチナと、ゴールドの情報を載せておきます。

プラチナメンバーシップ👇

・会員カード3枚
・パークチケット無料券(ファストパスは1日6枚まで)
・友人などに配れる無料チケット50枚
Club33の限定グッズが20%オフ
・DL内のコンシェルジュサービス利用
・ディズニーキャラクターを呼べる
・友人のためにClub33の予約可能(本人がいなくてもOK)
・ディズニー・グランド・カリフォルニア・ホテルのバレットパーキング無料
・パークオープン1時間前に入園可能(日による)

ゴールドメンバーシップ👇

・会員カード2枚
・パークチケット無料券(ファストパスは1日6枚まで)
・友人などに配れる無料チケット50枚
・友人などのためのチケットが20%オフ
・友人などのためにClub33の予約可能(本人がいなくてもOK)
・ディズニー・グランド・カリフォルニア・ホテルのバレットパーキング無料
・パークオープン1時間前に入園可能(日による)

その他の特典内容

上記の特典以外にも、たくさんの特典があります。

特別イベント招待の内容例👇

・ワインテイスティング
・パークイベントのプレビュー
・ホリデーディナー
・バックステージツアー
・パーク限定グッズの先行販売
など。

その他の特典👇

特典①Club1901

ウォルトの誕生日 1901年12月5日にちなんで名付けられた『The 1901 Lounge』が、、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのカーセイ・サークル内に、2012年6月15日にオープン。

Club33の会員とそのゲストは、この1901ラウンジも利用できます。

特典② 21 Royal

さらに、DLのニューオーリンズ・スクエアにあるアパートメント(高級ダイニング) 21 Royal の見学もできます。
このアパートは、ウォルトが構想した部屋で、2008年に完成しました。

特典③Lilly Belle(リリー・ベル)

ディズニーランドは、特別なゲストやVIPをもてなすための鉄道が必要だと考えていました。
そこで、ウォルトの妻リリアン・ディズニーに、設計・内装の協力を得ます。
ウォルトの意思をも反映した特別な鉄道車両が、Lilly Belle(リリー・ベル号)なのです。

会員の方は、ゲストを連れてグランド・サークル・ツアーに参加することができます。
※ゲストは、会員が同伴しない時は乗車できません。

Club33のロゴも一新

リニューアルに伴い、ロゴも一新されました。
左側がかつてのロゴ。
右側が現在使用されているロゴ👇

Court of Angels(コート・オブ・エンジェルス)

会員は、玄関でカードをスキャンします。
33の文字が、ゴールドからブルーに変化するとドアが開き、敷地内に入場可能です。


そこでまず、通されるのがCourt of Angels(コート・オブ・エンジェルス)。

以前はフリーゾーンでしたが、現在こちらへの立入りは、Club33会員とそのゲストのみに許されたの聖域となりました。

クラブ内へ案内されるまでの空間が Court of Angels(コート・オブ・エンジェルス)
青い階段は写真スポットです👇

隠れティンカー・ベルもいます👇

2階に上がると、この有名なモザイクタイルの玄関が👇

受付&ギャラリーゾーン

上記の玄関を開けると、受付があります。
この空間は「ギャラリーゾーン」と呼ばれています。
代表者が受付を行なっている間に、様々な芸術品を見て楽しめます。

壁面には、ニュー・オーリンズ・スクエアのコンセプトスケッチが数点展示されていたり、
ウォルトと妻リリアンが調達したアンティークや、映画で使用した小道具が置かれています。

特注のピアノ

こちらに置いてあるピアノは、ウォルトが妻のリリアンにプレゼントした特注品です。

見えにくいですが、屋根(ピアノの蓋)の内側に水彩画が描かれています。
これは、ディズニー・アーティストの Collin Campbell(コリン・キャンベル氏)が19世紀のニューオーリンズ港を描いた作品です。

Mary Poppins(メリー・ポピンズ)の小道具

1964年公開のオリジナル版『Mary Poppins』と、2018年に54年ぶりの続編となった『Mary Poppins Returns』の両方の作品に登場したテーブルが置かれています。

白い大理石の豪華なコンソールテーブル。脚の部分はクルミ材です👇

The Happiest Millionaire(最高にしあわせ)の小道具

1966年 亡くなる直前に制作したミュージカル映画『The Happiest Millionaire(最高にしあわせ)』のセットを忠実に再現した「電話ボックス」👇

こちらが映画の小道具の「電話ボックス」👇


比べてみると、扉の開き方が左右反対だったり、上部と下部のデザインが違っていますね。

続きます

長くなりそうなので、一旦ここで区切ります。
レストラン内やその他の情報は、Part2にまとめていきます👇

ディズニーランドのClub33について詳しく解説 その2
ディズニーランドのClub33について続きカリフォルニアのディズニーランド内のClub33の記事です。東京ディズニーランドのClub33の記事ではありません。まずはこちらのパート1からお読みください👇パート2では、お酒を飲んだり、ゆっくり食...

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